This page shows how to compile and run using by Visual studio's project file.
urg_library-1.0.2\visual_cpp\urg.sln から Visual C++ を起動し、ソリューションのビルドを行います。
(ライブラリのバージョン番号は、利用するものに読み替えて下さい。)
ビルド後は、スタティックライブラリ urg.lib が生成されます。
ライブラリを使ったプログラムのコンパイルは、この urg.lib と urg_library-1.0.2\include フォルダ内のファイルを利用します。
生成された urg.lib と urg_libaray-1.0.2\include\ の2つをコピーして利用します。
プロジェクトに以下の3つの設定をすることで、ライブラリが利用できます。
このライブラリを利用する設定をした Visual C++ のプロジェクトが urg_library-1.0.2\visual_cpp\samples 以下にあります。
自分のプロジェクトでライブラリを使うときの参考にして下さい。